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新しい仲間
夏も終わり、夜の涼しさが気持ち良い季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? はじめまして。35期娘役のれんです。 毎週更新を心待ちにしているお稽古日記も、ついに私の番が回ってまいりました。もう10月になったのだと思うと、改めて時の流れの速さとMMGで過ごす日々の濃密さを実感します。 MMGに入ってから、私には尊敬する人がたくさん増えました。様々なことを教えてくださるOGの皆さん、自分の技術にストイックに向き合う先輩方、助け合い高め合える同期。「私もこうなりたい」と思える人がたくさんいることが、私にとって大きな原動力となっています。そんな仲間と舞台を作れることが幸せで、このメンバーで公演を成功させたいという気持ちが日に日に大きくなっています。 そんな大切な仲間と出会えたこと、そしてMMGという新しい場所に挑戦できたことは、これまで出会ってきた人たちのおかげだと思っています。家族や今までの仲間など、挑戦しようと思わせてくれた人、挑戦を応援してくれる人、挑戦しても大丈夫だと思わせてくれた人。たくさんの出会いが私をここまで運んでくれました。..
5 日前
果てなき可能性
夏の名残を感じる日がありつつも、街の装いは秋へと移ろい始めている今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか。 お初にお目にかかります。35期娘役、ふきです。 私が35期としてMMGに入団してから、早くも4ヶ月が経とうとしています。新入生歓迎公演で目にした美しい舞台に魅せられ、「自分もこんな素敵な舞台を作り上げる一人になりたい」と思ったことが、入団のきっかけでした。先輩方のような、可憐で上品な娘役になることが、今の私の目標です。憧れの先輩方のすぐそばでお稽古に励める環境を、とても貴重でありがたいものだと感じています。 そのような環境に身を置き、徽音祭公演に向けてお稽古に励む中で、私にとって大きな壁となったのが、所作とダンスでした。これまでダンスの経験がなく、身体を美しく使うことに苦手意識がある私は、娘役としての所作や優雅なダンスを思うように表現できずにいます。憧れの先輩方のような娘役になるためには、決して欠かすことのできない要素だからこそ、少しでも克服できるよう、日々試行錯誤を重ねています。 そんな中、練習を続けるうちに、少しずつダンスを楽しんで踊
9月20日
ステージの向こう側へ
街中に「月見」の文字が溢れる時期になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 初めまして、35期娘役のめぐです。 思えば、新歓公演を客席から観させていただいたのは春でしたが、あっという間に季節も巡り、ここ数日は秋の香りを感じることも増えました。入団してからは怒涛の毎日ですが、お稽古日記はそんな忙しない日々の中でほんの少し立ち止まる時間を頂ける場でもあり、今の想いを文字に残せることをとても有難く感じています。 初めて参加した5月の体験稽古では、あまりにもハイレベルな先輩方や既に磨かれた武器を持つ同期となる皆を目の当たりにし、私はここに馴染めるのだろうかと入団を決めきれずにいました。ですが、勇気を出して1歩踏み出した先にはこんなにも素敵で温かい世界が広がっていました。先輩方はお会いした瞬間から尊敬と憧れがとまらず、そのお人柄にも惹かれてばかりです。同期は、お互いを補い合える関係性がとても好きで、心を開ける仲間がこんなにも沢山いることが今はとても嬉しいです。 できることなら、不安でいっぱいだったあのときの自分に「ここはきっとあなたの居場所になる」と声
9月14日
新しい自分
お初にお目にかかります、35期男役のかいりと申します。 私がMMGに入部してから、約3ヶ月が経ちました。体験稽古に参加したときは、初めての場所で緊張していたことを今でも覚えています。それまで演技の経験は全くありませんでしたが、実際に人前に立ってみると、演技をすることの楽しさや、誰かと一緒に一つのものを作り上げていくことの面白さを知ることができました。 人生で初めて演劇を始めた場所がMMGで本当によかったと思っています。普段の稽古では、演技や歌など、今まで経験したことのないことにもたくさん挑戦しています。思うようにできず悩むこともありますが、同期や先輩方に支えていただきながら、少しずつできることが増えていくことに嬉しさを感じています。 昔から大好きだったミュージカルの世界に、男役として自分自身が舞台を作る側で触れられていることも、とても幸せです。まだまだ分からないことばかりですが、一つ一つの経験を大切にしながら、これからも自分なりに成長していきたいです。これから始まる舞台や稽古も楽しみながら、悔いのないよう精一杯頑張っていきたいと思います。...
9月10日
愛を込めて🤍
「酷暑」という言葉に怯えながら、日傘と扇風機が手放せない日々を過ごしております。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 お久しぶりです。34.5期みあです🤍 まず初めに、4月の新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』をご観劇くださった皆さま、そしてお力添えくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 観客の皆さまから向けられる、温かくてキラキラした眼差しが脳裏から離れません。ステージ上から見る素敵な光景は私の心の宝箱に大切にしまっております。 本公演ではハルムス夫人役を演じさせていただきました。母親役として母親が娘に向ける大きな愛情とはどういったものなのか、そして中級貴族としての気品やプライドとは何かを考えながらお稽古に取り組んでおりました。自分には無い要素を考え体現する、という過程の中で何度も壁にぶつかりましたが劇中関わる人と役について話したり、先輩方からのご助言をいただいたりしながら、舞台でハルムス夫人として生きました。 お稽古をする中で困難も多くありましたが、仲間と共に様々な困難に挑み続けた日々はと
8月10日
カーテンコールに感謝を込めて
急な酷暑が続いておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。34.5期のあです。前回のお稽古日記で「34.5期で一番アイスを食べている」と紹介されました。冬でもアイスを食べる私ですが、この夏はさすがに手放せません。 4月に上演いたしました『Golden Dead Schiele』にお心を寄せてくださいました皆様に、心より感謝申し上げます。 私が演じた少女ゲルティは、誰よりも兄エゴンを愛し慕った純粋な少女です。壮絶な人生を生きたエゴン・シーレの幼少期を彩る、かけがえのない存在になれるよう稽古に励みました。 特に苦労したのは、幼い妹としての説得力を持たせることです。史実では5歳のゲルティを大学生の私が演じるのには工夫が必要でした。しかし考えながら演じると、そこにいるのは5歳のゲルティではなく大人の私になってしまいます。その葛藤と向き合いながら、自然にゲルティとして生きられるよう試行錯誤を重ねました。また、少年エゴン役より背が高いため、姉に見えないよう、子役経験のある先輩方にご指導いただきながら稽古を重ねました。 最後のカーテンコールの景色は、きっと忘
8月1日
Bring Joy to……🎁
蒸し暑い日が続き、アイスに惹かれてしまう今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?お久しぶりです、34.5期男役のジョーイです⚓️ まず初めに、先日の新入生歓迎公演、『Golden Dead Schiele』にご来場くださった皆様、そしてお力添えくださった皆様、本当にありがとうございました。 私自身初舞台ということもあり男役としての発声や所作、踊り方など、今までとは全く違う表現にたくさん悩むことがありました。しかし、先輩方や同期のみんな、そしてスタッフの皆様の支えのおかげで、無事に初舞台を踏むことができました。本当にありがとうございました! 私には舞台に立つ時、必ず大切にしていることがあります。それは、「お客様に自分の役を愛していただけるように、自分が役のことを誰よりも愛する」ということです。今公演で私が演じたドム・オーゼンという役は、底抜けに明るく、仲間や友人のことを大切に思う人物でした。そんな彼の明るさや優しさに私自身も惹かれ、またお稽古や本番を通して「この役の明るさに元気をもらえた」と声をかけていただく機会もありとても嬉しかったです
7月20日
理想を追い求め続ける
皆さまお久しぶりです。34期娘役のさあや🍒です。 毎日すっきりしないお天気が続き、「そろそろ青空が恋しいな」と感じる今日この頃ですが、皆さまは体調は崩されていませんか? さて、4月の新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』では、私はアデーレ•ハルムス役を演じさせていただきました。アデーレには母のハルムス夫人、妹のエディトがおり、その家族構成がお客様に伝わるよう、役詰めを重ねてきました。一方で、初舞台からセリフが増え少し不安もありました。私は長台詞に苦手意識があり、読んでいるうちに棒読みになってしまったり、どこにアクセントをつけるべきか分からなくなってしまうことがありました。しかし、演出さんや演技指導さん、OGさんなどにご指導いただきながら、「なぜ本役さんはこの仕草をしてるのか、この言い回しをしているのか」を考え抜き、アデーレという役を大切にしました。最初は、るりが演じる妹エディトより幼く感じると言われていたものの、るりと役詰めや芝居、自分なりの解釈を深めることで理想とする姉になることができました。 足をお運びくださった皆様、お力
7月7日
一瞬一瞬を大切に
街を歩いていると美味しそうなかき氷が目に入る季節になりました🍧今年はどんなかき氷を食べようかと今からわくわくしています。皆さまいかがお過ごしでしょうか?34期娘役のせいらです。 改めまして、4月の新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』に足をお運びくださいました皆様、そして支えてくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。たくさんの方々のお力添えのもと無事に公演を終えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。 本公演では、エゴン・シーレの幼少期である少年エゴン役を演じさせていただきました。以前から挑戦してみたいと思っていた少年役をいただくことができ、本当に幸せな日々でした。 夢や希望にあふれ、自分の好きなものにまっすぐ向き合うエゴン。幼いからこその純粋な感性やまなざしを大切にしながら、お稽古に励んでいました。自分の思い描く姿と実際の表現とのギャップに悩み、落ち込むこともありましたが、役と向き合う時間は新しい発見や学びに満ちていました。また、後に芸術家となるエゴンの原点ともいえる感性やまなざしについて考え続けた日々は、私に
6月23日
新たな花が咲き続ける
お久しぶりです。 34期すいです🐼🌹 最近は、自然豊かな場所へのお出かけにハマっています。自然の音に包まれながらお話しして過ごす時間が、最高の休日です。 皆様も日頃のリフレッシュにいかがでしょうか…! さて、4月の新入生歓迎公演『Golden Dead Shiele』に足をお運び下さった皆様、そしてお力添え下さった全ての皆様、本当にありがとうございました。 この公演ではアントン・ペシュカというお役をいただき、20代の夢を追う姿から、30代の父親になる姿まで、彼が実際に生きた道を演じさせていただきました。年齢や場面ごとに「彼が一番守り、大切にしたいものは何か」を常に考えて演じることは、私にとって初めての経験でした。劇中では基本的には温厚な性格のアントンですが、終盤にはエゴンと激しくぶつかり合うシーンもありました。それはきっと、彼の中で守りたいものが変わったからなのだと思います。彼の人生が描かれている場面は限られてはいますが、その一瞬一瞬を通して、アントンという1人の人物の葛藤や幸せ、そして人生という名の大きな物語が、皆様にも伝わっていたら幸いで
6月16日
あの舞台へ
まだ冷たい風の中にも、やわらかな日差しが感じられる今日この頃です。みなさま、お初にお目にかかります。34.5期娘役、のあです。 こうしてお稽古日記を書く側になったことに、少し緊張を感じておりますが、皆様にお届けできることを嬉しく思っています。 実は昨年、34期の体験稽古に参加させていただきました。素敵な上級生の皆さまの姿に憧れの気持ちを抱いたことを今でも覚えています。しかし、授業やアルバイトとの兼ね合いもあり、そのときは入団を決めることができませんでした。それでもその想いはずっと心に残っていました。そして前回公演『Razzle Dazzle』を拝見し、あのとき一緒に体験稽古を受けていた方々が舞台上で輝いている姿を見て、大きな感動を覚えました。同時に、「あのときに入団してこの舞台に立っていたかった」という気持ちが強く込み上げてきました。その想いに背中を押され、今回34.5期として入団させていただきました。 34.5期の同期は、歌やダンスの経験がある子ばかりで、その姿に毎回刺激を受けています。私はほとんど経験がないまま入団いたしましたので、焦りを感じ
3月7日
初舞台からみた景色
こんにちは。34期男役のかおるです。 お稽古日記を書かせていただく機会は今回で2度目となります。 どうぞ少しばかりお付き合いくださいませ。 先日、私たちMMGは徽音祭にて『Razzle Dazzle』という演目に取り組みました。ありがたいことに当日はたくさんの方がご来場くださいました。舞台に立っていると、時に泣き、時に笑い、時に手拍子で応援してくださるお客様の姿を間近に感じることができ、大好きな作品の魅力を皆様と共有できている嬉しさに胸がいっぱいでした。皆様が温かく見守ってくださったあの時間は、私の大切な思い出です。本当にありがとうございます。 初舞台生としてこの演目に取り組む中で課題は山盛りでした。そんな中で最も苦労し、そして最も楽しかったのは舞台で「男役として立つこと」です。そんな基本的なことを、と思われてしまうかもしれません。実際、私自身もここまで苦戦するとは思っていませんでした。 しかしいざやってみると、立ち方や歩き方などすべてを普段とは変えるというのは一筋縄ではいかず、そこに演技やダンスが加わることで難しさを強く感じました。それでも試行
2月16日
冬空の下で思うこと
寒さがいっそう身にしみる季節となりました。 吐く息が白くなり、冬の深まりを感じる今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 皆様お久しぶりです。34期のれいらです🦋 お正月のにぎわいも落ち着き、少しずつ日常が戻ってきましたね。 凛とした冬の空気に、自然と気持ちも引き締まる毎日です🤍❄️ 秋公演が終わってからしばらく経ちましたが、舞台からお客様を見たあの瞬間は、今もつい先程のことのように瞼に鮮やかに残っています。 秋公演で演じさせていただいた「ミッキー」は、明るく、常に成長しようと前向きに進む役でした。そんな彼を演じる時間は、私自身の成長をも後押ししてくれたように感じています。 演技・歌・ダンスで彼をどう表現すべきか、本番まで悩みながらも向き合い続けてきました。初めて一人の役と深く向き合い、芸事に取り組む中で大変なことも多くありましたが、その分、ミッキーと同じように『Razzle Dazzle』を通して成長できたのではないかと思います。 徽音堂という大きなホールに立ち、素敵な役をいただき、背中で導いてくださる憧れの先輩方、そして頼れる
1月29日
憧れのおじさん
急激に気温が下がり、極寒の日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?お久しぶりです!34期男役のゆうひです! さて、徽音祭公演『Razzle Dazzle』が無事終演しました。公演に足をお運びくださったお客様、スタッフの皆様、公演に携わってくださったすべての方々に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからも精進して参りますので、どうかよろしくお願いいたします! 本公演で私が演じさせていただいたフランクは、陽気でお茶目で、魅力溢れるおじさんでした。演出さんに「おじさん」がやりたいです!!!とお伝えし、オーディションを受け、フランク役を演じさせていただくことになりました。憧れの人が演じていた「おじさん」を自分も演じることができて幸せでした…✨ 「おじさん」はとても奥深いものでした。年齢も性別も自分とは対極に位置する人物を演じることは、大変難しく、しかしそれと同時に、何より楽しい経験でもありました。まだ私は「おじさん」の入り口に立ったばかりです。もし今後おじさんを演じる機会がありましたら、もっと奥深く「おじさん」を極めてい
2025年12月16日
私の見た夢
街がイルミネーションで輝き、ふかふかの布団が恋しい季節になりました。お久しぶりです、33.5期せんです🥷 さて、徽音祭公演「Razzle Dazzle」が無事終演いたしました。会場に足をお運びくださったお客様、公演に携わってくださったすべてのスタッフの皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 私が演じたレイモンド・ブルーは世間知らずで湯水のように財産を使ってしまうおぼっちゃま。そんな彼がドロシーたちと出会い、愛や夢を知っていく物語を半年間生きてまいりました。 私にはこの公演期間、絶対成し遂げる!と決めた「夢」がありました。それは「主演としてみんなの夢を叶えること」です。 それぞれが想いを持って向き合ったこの舞台にはたくさんの夢が詰まっています。ドロシーやエキストラ、クラブの客まで作中のキャラクター全員が夢を持っており、そしてそんな彼らを演じる私たちも夢や目標をそれぞれ持って半年間走って参りました。 みんなの夢を叶えられるような舞台を作りたい…、と未熟ながらに私なりの夢を持って過ごした公演期間だったと今振り返って思いま
2025年12月7日
ご縁
日脚もめっきり短くなり、ひだまりの恋しい季節となりました。 みなさまいかがお過ごしでしょうか? 33期れあです。 一年は早いもので、もう街のあちこちにクリスマスの装飾が…!ホリデーシーズンにときめきが止まらない今日この頃です🫶🏻🎁 さて、先日、第33回徽音祭公演『Razzle Dazzle』が無事に終演いたしました。 足をお運びくださった方、お気持ちを寄せてくださった方、今公演にお力添えくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 今公演はマネージャーとしても関わらせていただきました。 不甲斐なさを感じて落ち込む時もありましたが、あたたかく見守り続けてくださる先輩方、ずっとそばで支えてくれた大好きな同期、頼りになる可愛い後輩の存在があったからこそ、乗り越えられました。 まだまだ未熟ではありますが、受け取った愛を少しでも返せる人間になりたいと、今公演を経て強く思いました。 MMGが繋いでくれた全てのご縁を、これからも大切にしていきたいです。 私は私らしく、「好き」という気持ちと感謝を忘れずに…!これからも娘
2025年11月23日
タルヒ
皆様お久しぶりです。 先日オリバー役のかなと本公演の役をイメージした香水を作りにいったのですが、最近は家を出る前にその香水をつけるのが日々の楽しみになっている33期娘役 ともりです🌟🌻 さて、第33回徽音祭公演『Razzle Dazzle』無事終演いたしました。ご来場いただきました皆様、温かなお心を寄せてくださった皆様、誠にありがとうございました。 本公演では、コスモピクチャーズに在籍するエキストラの1人クレアを演じさせていただきました。今回は下級生が入ってきたり、出演させていただくナンバー数が増えたり、絶対に決めたい大技が複数箇所あったり、初めて歌と踊りの両方でソロをいただいたり....など、自分自身と向き合い己を変えていかなければ乗り越えられなかった壁が多くあったなぁという印象です。 当初それらの壁を前にした時、自分の限界を決め「出来るわけがない、私には不相応だ」と投げ出したくなることが何度もありました。それでもいただいたものに対してしっかり努めなれければと思いました。お稽古期間、芸事を基礎から積み上げ直していくことで自分の向き合うべき課
2025年11月16日
make eye contact 👀‼️
お久しぶりです。最近寒くなってきて重ね着を楽しんでいるこうです💄皆様いかがお過ごしでしょうか? 突然ですが、私は舞台上で「目が合う」ということが大好きです。同じ世界線に立ち、目と目を合わせて心を通わせる。なんて素敵なことでしょう……! ダンスの場面でいつもより上手に飛べて相手役さんと笑いあったこと。チークタイムの前にドロシーへ応援する視線を送ったこと。初めてウィッグとアクセサリーをつけてショーのペアダンに臨んだとき、お相手がいつもより柔らかい表情をしていたこと……。この目を通して見た全てが、宝石のように輝く宝物です✨️ 今公演ではウェンディ役を演じさせていただき、相手役さんだけでなく同期、後輩、先輩方からもたくさんの愛をいただきました。いただいた愛をこのお役の魅力として還元できていたならいいなと思います🧚 ウェンディを演じさせていただくにあたって、ウェンディがあがり症なのに舞台に立つ理由、そして私自身が舞台に立つ理由を考える機会がありました。 もともと私がMMGに入った理由は単純な憧れで、歌って踊れるようになりたいと思ったからでしたが、入団し
2025年11月9日
まもなく本番✨️
すっかり寒くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 本日のお稽古日記は33期リクが担当いたします! 公演1週間前を切り、時間の流れる速さに驚いています。長いようであっという間に過ぎた半年。ここまでやってきたことを信じて、最後まで良い舞台を追求していきたいです。 さて、私は娘役なのですが、娘役をやる上での楽しみの一つが、アクセサリーや衣装です。布をたっぷり使った全円スカートはとても見応えがあります。また、私はキラキラが大好きなので、ビジューやラインストーンがついたアクセサリーはとてもテンションが上がります!公演では役らしさを出しつつ舞台上で映えるようにアクセサリーやウィッグにこだわったので、ぜひご注目ください💗 今公演は明るい演目ということもあり、衣装もカラフルで目に楽しいものとなりました。それぞれのこだわりが詰まった衣装は舞台を華やかにしてくれています✨ 公演まで残り少ない日数ですが、私たちが作れる最高の舞台をお客様にお届けできるよう、最後まで全力を尽くしてまいります。皆様のご来場をお待ちしております! 次のお稽古日記は、今公演期
2025年11月2日
私のおじさん道
かなり冷え込む夜も増え、お鍋やおでんが恋しくなる季節となってまいりましたね🍢 皆様お久しぶりです、33期男役のあすです☀️ 私はもつ鍋が大好きで、寒くなってくると「今年は何回もつ鍋を食べれるかな〜」と考えるのですが、今年は既に5人と食べに行く約束をしています🤭 大好きな後輩とも行く予定なので、とっても楽しみです🍲✨️ さて、今公演ではリチャード・ウィンターズという役を演じさせて頂きます。なんと三舞台連続のおじさん役となります👀 振り返ってみると、三種三様なおじさんを演じさせて頂いてきました。初舞台で演じたマイクロフト・ホームズは剽軽な曲者、二舞台目で演じたエイベル・マグウィッチは様子のおかしい脱獄囚、そして今公演で演じるリチャード・ウィンターズは、心の底に熱い想いを秘める映画会社の社長です。 この3人を演じてきて分かったことなのですが、ひと口におじさんと言っても役によって発声方法や所作が全く異なります。毎公演頂いた役と向き合いながら、その役にとって正解の「おじさん像」を見つけるのは、難しくもとっても楽しい時間でした。 そして今回演じる「リ
2025年10月27日