最近は少しずつ涼しく、雨の多い季節になってきましたね…！
気分の下がりやすい雨の日こそ、気分が上がるような歌をよく聴いてます♪
皆様、お久しぶりです。32期きらです☆*:
春公演の終わった後すぐのお稽古日記以来ですが、もう徽音祭公演直前となっていて驚いています🫢
33期さんたちの人数の多さを実感しますね。
実は公演本番直前のお稽古日記を書くのに憧れがありまして…自分の役紹介をしてみたいなぁ…🤔と。
よく思っていたので嬉しいです♪
では早速、、
今回の役は「シャーロック・ホームズ」の書き手であり、ホームズの相棒のジョン・H・ワトスンという役に挑戦しました…！
ワトスンといえば、優しい、誠実、温厚、ホームズと比べれば一般的で特別な特徴の無い人物、、というイメージがありますが、実際は元軍医で、銃の扱いにも長けています。
なんといってもホームズの相棒であることが、彼の1番の魅力や人柄を表していますよね…！
今回は宝塚男役の所作を見直す良い機会になりました。
特別癖のない人物を演じるためでもありますが、ホームズの相棒として常に横で付き添っているので、舞台上にいる時間やセリフを聞いている時間が長い…！のです。
ホームズもかっこいいのですが、横のワトスンにも注目してくれると嬉しいです👀☺️
今回も見所の詰まった作品となっています！
特に相棒のホームズ、敵のモリアーティ、ヒロインのアイリーン、３人にご注目ください…！
徽音祭公演にぜひ足を運んで頂けましたら幸いです！
次回はホームズにも負けない強さを持つアイリーン・アドラー。さゆです！
お楽しみに〜♪
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