初舞台からみた景色
- 2月16日
- 読了時間: 2分
こんにちは。34期男役のかおるです。
お稽古日記を書かせていただく機会は今回で2度目となります。
どうぞ少しばかりお付き合いくださいませ。
先日、私たちMMGは徽音祭にて『Razzle Dazzle』という演目に取り組みました。ありがたいことに当日はたくさんの方がご来場くださいました。舞台に立っていると、時に泣き、時に笑い、時に手拍子で応援してくださるお客様の姿を間近に感じることができ、大好きな作品の魅力を皆様と共有できている嬉しさに胸がいっぱいでした。皆様が温かく見守ってくださったあの時間は、私の大切な思い出です。本当にありがとうございます。
初舞台生としてこの演目に取り組む中で課題は山盛りでした。そんな中で最も苦労し、そして最も楽しかったのは舞台で「男役として立つこと」です。そんな基本的なことを、と思われてしまうかもしれません。実際、私自身もここまで苦戦するとは思っていませんでした。
しかしいざやってみると、立ち方や歩き方などすべてを普段とは変えるというのは一筋縄ではいかず、そこに演技やダンスが加わることで難しさを強く感じました。それでも試行錯誤を重ねる中で、ふとかっこいい仕草を見つけられたときの喜びは何にも代えがたいものです。
また、MMGには男役・娘役を問わず思わず見惚れてしまうほど鍛えられた所作を持つ方々がたくさんいます。身近にお手本となる存在がいることは本当にありがたいことだと感じています。これからも研究を続けてさらに磨いていきたいです。
最後になりましたが、徽音祭でお力添えくださったすべての皆様、そしてご来場くださった皆様にこの場をお借りして心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
次回からはユーモア溢れる34.5期さんのお稽古日記が始まります!どうぞお楽しみに!
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