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愛を込めて🤍
「酷暑」という言葉に怯えながら、日傘と扇風機が手放せない日々を過ごしております。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 お久しぶりです。34.5期みあです🤍 まず初めに、4月の新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』をご観劇くださった皆さま、そしてお力添えくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 観客の皆さまから向けられる、温かくてキラキラした眼差しが脳裏から離れません。ステージ上から見る素敵な光景は私の心の宝箱に大切にしまっております。 本公演ではハルムス夫人役を演じさせていただきました。母親役として母親が娘に向ける大きな愛情とはどういったものなのか、そして中級貴族としての気品やプライドとは何かを考えながらお稽古に取り組んでおりました。自分には無い要素を考え体現する、という過程の中で何度も壁にぶつかりましたが劇中関わる人と役について話したり、先輩方からのご助言をいただいたりしながら、舞台でハルムス夫人として生きました。 お稽古をする中で困難も多くありましたが、仲間と共に様々な困難に挑み続けた日々はと
11 分前
Be natural💭
皆様、暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 ご無沙汰しております。34.5期のなでしこです。 私は4月に行った公演で、初めての舞台を踏ませていただきました。演じさせていただいたのは、エゴンの妹であるゲルティ・シーレという役です。『Golden Dead Schiele』という作品の中で、ゲルティは控えめな女性として描かれていました。感情の描写や台詞が少ない役でしたので、舞台の上で「台詞がない時間のお芝居」にとても苦戦しました。 特に大変だったのは、エゴンと叔父のレオポルドが歌唱するシーンです。二人の想いを受け取り、ゲルティとしてどう反応し、そのお芝居を全身でどう表現するべきか悩む日々でした。表現しようと意識するあまり、最初はお芝居が大袈裟になってしまうこともありました。 そのため、この公演で演技に向き合うにあたり、私は「Be natural」という言葉を大切にしてきました。先輩方や同期から立ち振る舞いや所作を教えていただき、自然体で舞台に立てるよう、鏡の前で何度も手の位置や足の向きを確認しながら練習を重ねました。その過程を通して、
2 日前
カーテンコールに感謝を込めて
急な酷暑が続いておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。34.5期のあです。前回のお稽古日記で「34.5期で一番アイスを食べている」と紹介されました。冬でもアイスを食べる私ですが、この夏はさすがに手放せません。 4月に上演いたしました『Golden Dead Schiele』にお心を寄せてくださいました皆様に、心より感謝申し上げます。 私が演じた少女ゲルティは、誰よりも兄エゴンを愛し慕った純粋な少女です。壮絶な人生を生きたエゴン・シーレの幼少期を彩る、かけがえのない存在になれるよう稽古に励みました。 特に苦労したのは、幼い妹としての説得力を持たせることです。史実では5歳のゲルティを大学生の私が演じるのには工夫が必要でした。しかし考えながら演じると、そこにいるのは5歳のゲルティではなく大人の私になってしまいます。その葛藤と向き合いながら、自然にゲルティとして生きられるよう試行錯誤を重ねました。また、少年エゴン役より背が高いため、姉に見えないよう、子役経験のある先輩方にご指導いただきながら稽古を重ねました。 最後のカーテンコールの景色は、きっと忘
8月1日
Bring Joy to……🎁
蒸し暑い日が続き、アイスに惹かれてしまう今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?お久しぶりです、34.5期男役のジョーイです⚓️ まず初めに、先日の新入生歓迎公演、『Golden Dead Schiele』にご来場くださった皆様、そしてお力添えくださった皆様、本当にありがとうございました。 私自身初舞台ということもあり男役としての発声や所作、踊り方など、今までとは全く違う表現にたくさん悩むことがありました。しかし、先輩方や同期のみんな、そしてスタッフの皆様の支えのおかげで、無事に初舞台を踏むことができました。本当にありがとうございました! 私には舞台に立つ時、必ず大切にしていることがあります。それは、「お客様に自分の役を愛していただけるように、自分が役のことを誰よりも愛する」ということです。今公演で私が演じたドム・オーゼンという役は、底抜けに明るく、仲間や友人のことを大切に思う人物でした。そんな彼の明るさや優しさに私自身も惹かれ、またお稽古や本番を通して「この役の明るさに元気をもらえた」と声をかけていただく機会もありとても嬉しかったです
7月20日
次の景色へ
涼しい梅雨も終わりに向かい蒸し暑い日々が始まりました。お稽古場に向かうまでの風景に蝉の声が加わりだして、なんだかわくわくしてしまう今日この頃です。 皆様こんにちは。34期男役のかおると申します。私は先日の新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』にてエーリヒ・レーデラー役、アドルフ・シーレ役を務めておりました。観に来ていただいた皆様に思い出に残るようなパワーを届けられていたら嬉しいです。 『Golden Dead Schiele』からは上級生となり役割が増えたため、この期間はどこを切り取っても濃密な日々を過ごしていました。この頃のことは今でもよく思い出します。役割が増えた分、大変なことも多かったですがその分やり甲斐や楽しさはひとしおで、人生においても得難い経験をすることが出来ました。 また、今回は終演後のお見送りがあったのでお客様から直接温かい言葉をいただくことが出来、それが本当に嬉しかったです。皆様からいただいた言葉の一つひとつが宝物です。ありがとうございます。 改めまして、新入生歓迎公演を観に来て下さった皆様、応援して下さった皆
7月14日
理想を追い求め続ける
皆さまお久しぶりです。34期娘役のさあや🍒です。 毎日すっきりしないお天気が続き、「そろそろ青空が恋しいな」と感じる今日この頃ですが、皆さまは体調は崩されていませんか? さて、4月の新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』では、私はアデーレ•ハルムス役を演じさせていただきました。アデーレには母のハルムス夫人、妹のエディトがおり、その家族構成がお客様に伝わるよう、役詰めを重ねてきました。一方で、初舞台からセリフが増え少し不安もありました。私は長台詞に苦手意識があり、読んでいるうちに棒読みになってしまったり、どこにアクセントをつけるべきか分からなくなってしまうことがありました。しかし、演出さんや演技指導さん、OGさんなどにご指導いただきながら、「なぜ本役さんはこの仕草をしてるのか、この言い回しをしているのか」を考え抜き、アデーレという役を大切にしました。最初は、るりが演じる妹エディトより幼く感じると言われていたものの、るりと役詰めや芝居、自分なりの解釈を深めることで理想とする姉になることができました。 足をお運びくださった皆様、お力
7月7日
愛を灯して、次の舞台へ
連日、蒸し暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? お稽古場でもひたむきに汗を流す毎日です。 お久しぶりです。34期男役のれいらです。 新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』では、温かいご声援をいただきありがとうございました。沢山の方に支えられ、無事に幕を下ろすことができたこと、心より感謝申し上げます。 今作で私は、主人公エゴン・シーレの叔父であり後見人でもあるレオポルド・ツイハツェック役を演じさせていただきました。エゴンには堅実な道を歩んでほしいと願いながらも、誰よりも早く彼の類稀なる才能を認め、支え続けた人物です。その不器用ながらも深い愛を大切に、お稽古に励んでまいりました。 今回は、初めていただいたデュエット曲と長セリフという大きな挑戦がありました。思い描く姿と実際の表現とのギャップに悩み、壁を前に落ち込むことも少なくありませんでした。しかし、レオポルドとしての言葉や歌声に宿る愛を探求した日々は、新しい発見や学びに満ちた忘れられない時間となりました。 壁にぶつかるたびに手を差し伸べてくださった先輩方、励ま
6月29日
一瞬一瞬を大切に
街を歩いていると美味しそうなかき氷が目に入る季節になりました🍧今年はどんなかき氷を食べようかと今からわくわくしています。皆さまいかがお過ごしでしょうか?34期娘役のせいらです。 改めまして、4月の新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』に足をお運びくださいました皆様、そして支えてくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。たくさんの方々のお力添えのもと無事に公演を終えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。 本公演では、エゴン・シーレの幼少期である少年エゴン役を演じさせていただきました。以前から挑戦してみたいと思っていた少年役をいただくことができ、本当に幸せな日々でした。 夢や希望にあふれ、自分の好きなものにまっすぐ向き合うエゴン。幼いからこその純粋な感性やまなざしを大切にしながら、お稽古に励んでいました。自分の思い描く姿と実際の表現とのギャップに悩み、落ち込むこともありましたが、役と向き合う時間は新しい発見や学びに満ちていました。また、後に芸術家となるエゴンの原点ともいえる感性やまなざしについて考え続けた日々は、私に
6月23日
新たな花が咲き続ける
お久しぶりです。 34期すいです🐼🌹 最近は、自然豊かな場所へのお出かけにハマっています。自然の音に包まれながらお話しして過ごす時間が、最高の休日です。 皆様も日頃のリフレッシュにいかがでしょうか…! さて、4月の新入生歓迎公演『Golden Dead Shiele』に足をお運び下さった皆様、そしてお力添え下さった全ての皆様、本当にありがとうございました。 この公演ではアントン・ペシュカというお役をいただき、20代の夢を追う姿から、30代の父親になる姿まで、彼が実際に生きた道を演じさせていただきました。年齢や場面ごとに「彼が一番守り、大切にしたいものは何か」を常に考えて演じることは、私にとって初めての経験でした。劇中では基本的には温厚な性格のアントンですが、終盤にはエゴンと激しくぶつかり合うシーンもありました。それはきっと、彼の中で守りたいものが変わったからなのだと思います。彼の人生が描かれている場面は限られてはいますが、その一瞬一瞬を通して、アントンという1人の人物の葛藤や幸せ、そして人生という名の大きな物語が、皆様にも伝わっていたら幸いで
6月16日
まだまだこれから!!
お久しぶりです。 34期娘役のあおいです。 気温が上がり、夏を感じることが増えてまいりました。皆様、こまめな水分補給を心がけて過ごしていきましょう……! さて、先日上演いたしました『Golden Dead Shiele』ですが、皆様のおかげで無事終演することができました。お力添えくださった皆様、足をお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。この公演で私が演じさせて頂いたのは、踊り子のモア・ナイミュールです。このお役では、今回一番の課題としていたダンスや自分の魅せ方の研究をする機会が沢山ありました。しかしまだまだ伸び代ばかりですので、今後も引き続き研究を重ね、最強の娘役になれるよう努力してまいります❤️🔥 入団して1年が経ち、自分自身成長したと思える事が沢山あります。それに伴って立場も変わり、責任を感じることも増えました。改めて、自分たちが初舞台生だった頃の先輩の姿は偉大だったなと感じます。「この先輩方についていけば間違いない」と思わせてくれるような、絶対的な安心感を感じていたのを覚えています。そして今、自分がその立場に立つ番となりま
6月12日
過ぎてゆく時間の中で🌙
夜に半袖でお散歩できるようになったことが嬉しい、34期かなです🌙皆様、暑さが滲む日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。 四月に上演いたしました『Golden Dead Schiele』にお心を寄せてくださいました全ての皆様に、感謝の気持ちでいっぱいでございます。本公演ではグスタフ・クリムトという、歴史的に名高い芸術家を演じさせていただきました。年齢や人生経験など、私とは何もかもがかけ離れている彼をどう表現すれば良いのか、模索を続けた公演期間でした。自分の未熟さを痛感しては落ち込むことも少なくありませんでした。そんな時も手を離さず見守ってくださった先輩方、そして私の存在を丸ごと認めてくれる同期には、感謝の気持ちでいっぱいです。これからもどうぞ末長くよろしくお願いします。 MMGは本当に素敵な場所です。先日行われた体験稽古にて、一年前の自分を思い返しました。キラキラ輝く先輩方を目の前に、「なんて素敵な方々なんだろう!私は一年後こんな風に立派になれるのだろうか、到底無理だろうなあ。」などと漠然と考えているのも束の間、初舞台を踏んでからもう一
6月12日
同じ光の中で
雨の匂いに初夏を感じる季節となりました☔️皆さまいかがお過ごしでしょうか?お久しぶりです、34期娘役のるりです🫧 新入生歓迎公演では、エゴンの妻、エディト・ハルムス役を演じさせていただきました。報われない愛とわかっていても、エゴンへの愛を持ち続けた彼女の人生。演じていて胸が苦しくなることも少なくありませんでしたが、自分の人生をひたむきに生き抜いたエディトの軌跡に勇気づけられ、走り続けることができました。 懸命にその時代を生きた、本作の一人一人の息遣いを、ご観劇いただいた皆様に少しでも感じていただけておりましたら幸いです。 本公演に心をお寄せくださいました全ての皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 さて、先日MMGでは、体験稽古が行われました。少し緊張した面持ちの体験者さんが、ちょうど1年前の自分に重なり、懐かしい思いでした。 いま、お稽古場で見えている景色は、1年前とは全く違います。この場所で出会った同期、先輩方、OG・スタッフの皆さま、そして作品やお役……。その全てが私に愛を、気づきを、学びを与えてくださいました。...
5月24日
支えられて舞台に立つ
皆様、いかがお過ごしでしょうか?お久しぶりです。34期男役のゆうひです! さて、新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』が無事終演いたしました。公演に足をお運びくださったお客様、スタッフの皆様、そして本公演に携わってくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからもより一層精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。 本公演で私は、アルトゥール・レスラーというお役を演じさせていただきました。レスラーはエゴンのパトロンであり、またストーリーテラーのような役割を担う人物です。配役発表でレスラーを演じさせていただけると知り、とても嬉しく、同時に身が引き締まる思いでした。 前回公演『Razzle Dazzle』に引き続き、おじさん役を演じさせていただきましたが、両者は全く異なるタイプの人物でした。同じ「おじさん役」でもここまで違うのかと、探求していくことがとてもおもしろかったです。 また、本公演からスタッフ業に携わることが多くなりました。スタッフ業においても、キャスト業においても自分の役
5月18日
大好きな空間
お久しぶりです!33.5期のかいです🐚 皆様は大型連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?私は久しぶりに家族とお出かけをし、お洋服を新調いたしました♪ 先日の新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』に足をお運びくださいました皆様、そして今公演でお力添えくださいました皆様、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 私はエゴンの母であるマリー・シーレ役を演じさせていただきました。マリーを演じるにあたり、母親とはどういう存在なのか、自分の子どもに抱く感情とはどういったものなのかなどを、場面ごとによく考えておりました。そしてマリーは優しい一面から厳しい一面まで幅広く演じる必要があったため、感情が忙しかったです。これはどの役を演じる場合でも言えることだと思いますが、経験のないことを考えて、演じるというのは、とても難しいことだなと思います。いつか私が本当に母親になった時には、また考え方が変わるのかもしれませんが、それがまた楽しみでもあります🤭 そして今回娘役として舞台に立つのは2回目でしたが、前回公演よりは娘役らしくなれたのでは
5月11日
Next Stage!
薫風さわやかな季節を迎え、本格的に暖かくなってまいりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 お久しぶりです、33期れあです。 先日、2026年新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』が無事に終演いたしました。 お力添えくださったスタッフの皆様、足をお運びくださったお客様、そして心を寄せてくださった全ての方々に、厚く御礼申し上げます。 2年前の春公演を観劇し、MMGに入団してから、本当に色々なことがありました。 先輩方に憧れて、がむしゃらに駆け抜けた初舞台。 上級生としての自覚を持ち始めた2舞台目。最上級生として、たくさん悩みながら同期と後輩と作り上げた3舞台目。 そして4舞台目となる今公演。お稽古中から、同期にも後輩にも、たくさん助けられました。どんどん頼もしくなっていく後輩の背中が眩しくて、自分に向き合いながら努力を重ねる同期が眩しくて、幸せな日々でした。 舞台を重ねるごとに、できることも増えましたが、そのぶん自分の癖や課題も見えてくるようになり、悔しい思いもたくさんしました。時には自分に自信が持てず、「MMGに私がいる意味は
5月3日
CHASE!
皆様お久しぶりです。33期娘役 ともりです🌻🌟 なんと...!このお稽古日記がアップされるのは、ミュージカルカンパニーMMG2026年度新入生歓迎公演『Golden dead Schiele』の公演当日のようなのです!果たしてどんな1日になっているのでしょうか...?ドキドキです。 公演当日ご観劇くださる皆様、また日頃よりMMGにお心をお寄せくださる皆様、本当にありがとうございます。 本公演で私はヴァリ・ノイツェル役を演じさせていただきます。まだまだ課題も盛り沢山です。エゴンが『死と乙女』を描くに至った物語をお客様のお心に灯せますよう、演出さんと、相手役さんと、カンパニー全員で手を取って走り切りたいと思います! MMGは、素敵なところです。 高校生の私は、まさか数年後に自分が歌劇の娘役になっているだなんて思いもしなかったでしょう。人生で初めて、集団で作品をつくり、同じ方向を向いて頑張る仲間に出会いました。 私は、今でも未熟なところだらけです。とにかく自信がなくて、人と本音で話すのが苦手で。そんな私が、2年も舞台を続けてこられたのは、MMGだっ
4月27日
世界で一番眩しいもの
暖かくなってきた日差しに包まれて、お昼寝に耽る今日この頃です。皆様いかがお過ごしでしょうか。お久しぶりです、33期のこうです💄 私は今公演で演出を務めさせていただいております。今回上演させていただく『Golden Dead Schiele』(ゴールデン・デッド・シーレ)という作品は、前回公演とは全く異なる魅力を持つ作品で、別種の難しさを持つ演目です。この作品に挑戦させていただくにあたり、一度きりしかないMMGの本番で、お客様にどれほどエゴンの生き様をお伝えできるか、お楽しみいただけるかを模索する日々でした。 カンパニーを率いる立場としてあまりに未熟だった私ですが、頼もしいメンバーのみんなに助けられて本日までお稽古に励んでまいりました。 私が2年前にMMGに入ったとき、歌もダンスもお芝居も全てが初挑戦で右も左もわかりませんでした。しかし、この2年間でいろいろな方に教えていただいたことや自分で体得したものが、自分の中に蓄積していっているとふとした時に実感します……!素敵な文化や芸事の知見などが継承され、個々の夢や挑戦が尊重される環境であるMMGのこ
4月21日
日日是好日
こんにちは。春も深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回のお稽古日記は、33期リクがお送りいたします! もう4月の上旬も終わり、時間の流れの速さを感じています。本番まで残り2週間ほどとなりました。この作品を作る期間が過ぎていくことに寂しさも感じますが、悔いのない舞台ができるよう本番まで精進してまいります。 さて、今回で4舞台目になるのですが、今までやってきた作品はフィクションのお話だったので、実在する人物を題材にした作品は今回が初めてです。史実の視点からも物語を考えられるのが楽しく、エゴン・シーレの描いた絵を見たり、史実を調べて想像を膨らませています💭 この作品を見れば見るほど、やればやるほど、解釈が深まったり、曲や踊りの良さに気づいたりしてどんどん好きになっていきました。MMGの舞台は1回きり。難しい作品ではありますが、その1回でお客様に伝えるということを考えながら日々取り組んでいます。 今回タチアナという少女の役を演じさせていただきます。タチアナの所作も歌も芝居も、たくさん悩みながらではありますが、新しい扉を開くような気
4月13日
私たちだけのミュージカル
皆様ご無沙汰しております。桜が舞う季節となって参りましたがいかがお過ごしでしょうか? 今回のお稽古日記は私、33期男役のあすがお送りいたします☀️ 私が今回いただいたお役は、エゴン・シーレという画家のお役です。今こうしてミュージカルという総合芸術には携わらせていただいているものの、私は絵画といった類の芸術にはとても疎く……。苦戦しながらも役作りに奮闘する毎日でございます。 エゴン・シーレは登場人物全員と関わりを持っているお役です。「いつかこの子達と芝居をしてみたい」という私の野望が一気に叶い、とても幸せに思っています。 同期はもちろん、前回公演の『Razzle Dazzle』で初舞台を踏んだ34期さん、今公演から仲間に加わってくれた34.5期さんと舞台に立っている瞬間は私にとって本当にかけがえのないもので、出来ることならずっと皆とお芝居をしていたいです。でもそれは叶わないことなので、今この瞬間を大切に大切に生きていきたいと思っています。 MMGには、舞台でパワフルにぶつかってきてくれる子や、細かく芝居を作り込んで一緒に練り上げてくれる子と、様々な
4月5日
伝わるように、繋がるように🐾
お久しぶりです。 33期男役のしゅうとです。🐈⬛🪩 徐々に春を感じる季節となって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。MMGでは新入生歓迎公演に向け、夏を先取りする熱量でお稽古をしております。 33期のお稽古日記は5巡目になります。現役はもちろん、退団したメンバーとも親交があり、皆から支えられています。前回までの5回は初舞台生である34.5期さんの担当でした。フレッシュで、それぞれが自分の芸に真摯に向き合ってくれる5人です。ぜひご覧下さい。✨ 今公演から34期さんも本格的にスタッフ業に携わっています。とても後輩とは思えない心強さで頭が上がりません。舞台で見える部分はもちろん、様々なことに気を配ってくれる彼女達がいればMMGは安泰です。素敵な後輩と出会って、やりたい舞台を実現できることを願っています。 前回から引き続きダンス指導長を務めており、皆の成長を感じています。特に男役の踊り方についてはこだわりがあります。初舞台でお世話になった先輩との会話の中で「男役として踊る」ことの大切さを教えていただいて以降、どうすればそれを体現でき
4月1日