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まだまだこれから!!
お久しぶりです。 34期娘役のあおいです。 気温が上がり、夏を感じることが増えてまいりました。皆様、こまめな水分補給を心がけて過ごしていきましょう……! さて、先日上演いたしました『Golden Dead Shiele』ですが、皆様のおかげで無事終演することができました。お力添えくださった皆様、足をお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。この公演で私が演じさせて頂いたのは、踊り子のモア・ナイミュールです。このお役では、今回一番の課題としていたダンスや自分の魅せ方の研究をする機会が沢山ありました。しかしまだまだ伸び代ばかりですので、今後も引き続き研究を重ね、最強の娘役になれるよう努力してまいります❤️🔥 入団して1年が経ち、自分自身成長したと思える事が沢山あります。それに伴って立場も変わり、責任を感じることも増えました。改めて、自分たちが初舞台生だった頃の先輩の姿は偉大だったなと感じます。「この先輩方についていけば間違いない」と思わせてくれるような、絶対的な安心感を感じていたのを覚えています。そして今、自分がその立場に立つ番となりま
4 時間前
同じ光の中で
雨の匂いに初夏を感じる季節となりました☔️皆さまいかがお過ごしでしょうか?お久しぶりです、34期娘役のるりです🫧 新入生歓迎公演では、エゴンの妻、エディト・ハルムス役を演じさせていただきました。報われない愛とわかっていても、エゴンへの愛を持ち続けた彼女の人生。演じていて胸が苦しくなることも少なくありませんでしたが、自分の人生をひたむきに生き抜いたエディトの軌跡に勇気づけられ、走り続けることができました。 懸命にその時代を生きた、本作の一人一人の息遣いを、ご観劇いただいた皆様に少しでも感じていただけておりましたら幸いです。 本公演に心をお寄せくださいました全ての皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 さて、先日MMGでは、体験稽古が行われました。少し緊張した面持ちの体験者さんが、ちょうど1年前の自分に重なり、懐かしい思いでした。 いま、お稽古場で見えている景色は、1年前とは全く違います。この場所で出会った同期、先輩方、OG・スタッフの皆さま、そして作品やお役……。その全てが私に愛を、気づきを、学びを与えてくださいました。...
5月24日
支えられて舞台に立つ
皆様、いかがお過ごしでしょうか?お久しぶりです。34期男役のゆうひです! さて、新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』が無事終演いたしました。公演に足をお運びくださったお客様、スタッフの皆様、そして本公演に携わってくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからもより一層精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。 本公演で私は、アルトゥール・レスラーというお役を演じさせていただきました。レスラーはエゴンのパトロンであり、またストーリーテラーのような役割を担う人物です。配役発表でレスラーを演じさせていただけると知り、とても嬉しく、同時に身が引き締まる思いでした。 前回公演『Razzle Dazzle』に引き続き、おじさん役を演じさせていただきましたが、両者は全く異なるタイプの人物でした。同じ「おじさん役」でもここまで違うのかと、探求していくことがとてもおもしろかったです。 また、本公演からスタッフ業に携わることが多くなりました。スタッフ業においても、キャスト業においても自分の役
5月18日
大好きな空間
お久しぶりです!33.5期のかいです🐚 皆様は大型連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?私は久しぶりに家族とお出かけをし、お洋服を新調いたしました♪ 先日の新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』に足をお運びくださいました皆様、そして今公演でお力添えくださいました皆様、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 私はエゴンの母であるマリー・シーレ役を演じさせていただきました。マリーを演じるにあたり、母親とはどういう存在なのか、自分の子どもに抱く感情とはどういったものなのかなどを、場面ごとによく考えておりました。そしてマリーは優しい一面から厳しい一面まで幅広く演じる必要があったため、感情が忙しかったです。これはどの役を演じる場合でも言えることだと思いますが、経験のないことを考えて、演じるというのは、とても難しいことだなと思います。いつか私が本当に母親になった時には、また考え方が変わるのかもしれませんが、それがまた楽しみでもあります🤭 そして今回娘役として舞台に立つのは2回目でしたが、前回公演よりは娘役らしくなれたのでは
5月11日
Next Stage!
薫風さわやかな季節を迎え、本格的に暖かくなってまいりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 お久しぶりです、33期れあです。 先日、2026年新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』が無事に終演いたしました。 お力添えくださったスタッフの皆様、足をお運びくださったお客様、そして心を寄せてくださった全ての方々に、厚く御礼申し上げます。 2年前の春公演を観劇し、MMGに入団してから、本当に色々なことがありました。 先輩方に憧れて、がむしゃらに駆け抜けた初舞台。 上級生としての自覚を持ち始めた2舞台目。最上級生として、たくさん悩みながら同期と後輩と作り上げた3舞台目。 そして4舞台目となる今公演。お稽古中から、同期にも後輩にも、たくさん助けられました。どんどん頼もしくなっていく後輩の背中が眩しくて、自分に向き合いながら努力を重ねる同期が眩しくて、幸せな日々でした。 舞台を重ねるごとに、できることも増えましたが、そのぶん自分の癖や課題も見えてくるようになり、悔しい思いもたくさんしました。時には自分に自信が持てず、「MMGに私がいる意味は
5月3日
CHASE!
皆様お久しぶりです。33期娘役 ともりです🌻🌟 なんと...!このお稽古日記がアップされるのは、ミュージカルカンパニーMMG2026年度新入生歓迎公演『Golden dead Schiele』の公演当日のようなのです!果たしてどんな1日になっているのでしょうか...?ドキドキです。 公演当日ご観劇くださる皆様、また日頃よりMMGにお心をお寄せくださる皆様、本当にありがとうございます。 本公演で私はヴァリ・ノイツェル役を演じさせていただきます。まだまだ課題も盛り沢山です。エゴンが『死と乙女』を描くに至った物語をお客様のお心に灯せますよう、演出さんと、相手役さんと、カンパニー全員で手を取って走り切りたいと思います! MMGは、素敵なところです。 高校生の私は、まさか数年後に自分が歌劇の娘役になっているだなんて思いもしなかったでしょう。人生で初めて、集団で作品をつくり、同じ方向を向いて頑張る仲間に出会いました。 私は、今でも未熟なところだらけです。とにかく自信がなくて、人と本音で話すのが苦手で。そんな私が、2年も舞台を続けてこられたのは、MMGだっ
4月27日
世界で一番眩しいもの
暖かくなってきた日差しに包まれて、お昼寝に耽る今日この頃です。皆様いかがお過ごしでしょうか。お久しぶりです、33期のこうです💄 私は今公演で演出を務めさせていただいております。今回上演させていただく『Golden Dead Schiele』(ゴールデン・デッド・シーレ)という作品は、前回公演とは全く異なる魅力を持つ作品で、別種の難しさを持つ演目です。この作品に挑戦させていただくにあたり、一度きりしかないMMGの本番で、お客様にどれほどエゴンの生き様をお伝えできるか、お楽しみいただけるかを模索する日々でした。 カンパニーを率いる立場としてあまりに未熟だった私ですが、頼もしいメンバーのみんなに助けられて本日までお稽古に励んでまいりました。 私が2年前にMMGに入ったとき、歌もダンスもお芝居も全てが初挑戦で右も左もわかりませんでした。しかし、この2年間でいろいろな方に教えていただいたことや自分で体得したものが、自分の中に蓄積していっているとふとした時に実感します……!素敵な文化や芸事の知見などが継承され、個々の夢や挑戦が尊重される環境であるMMGのこ
4月21日
日日是好日
こんにちは。春も深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回のお稽古日記は、33期リクがお送りいたします! もう4月の上旬も終わり、時間の流れの速さを感じています。本番まで残り2週間ほどとなりました。この作品を作る期間が過ぎていくことに寂しさも感じますが、悔いのない舞台ができるよう本番まで精進してまいります。 さて、今回で4舞台目になるのですが、今までやってきた作品はフィクションのお話だったので、実在する人物を題材にした作品は今回が初めてです。史実の視点からも物語を考えられるのが楽しく、エゴン・シーレの描いた絵を見たり、史実を調べて想像を膨らませています💭 この作品を見れば見るほど、やればやるほど、解釈が深まったり、曲や踊りの良さに気づいたりしてどんどん好きになっていきました。MMGの舞台は1回きり。難しい作品ではありますが、その1回でお客様に伝えるということを考えながら日々取り組んでいます。 今回タチアナという少女の役を演じさせていただきます。タチアナの所作も歌も芝居も、たくさん悩みながらではありますが、新しい扉を開くような気
4月13日
私たちだけのミュージカル
皆様ご無沙汰しております。桜が舞う季節となって参りましたがいかがお過ごしでしょうか? 今回のお稽古日記は私、33期男役のあすがお送りいたします☀️ 私が今回いただいたお役は、エゴン・シーレという画家のお役です。今こうしてミュージカルという総合芸術には携わらせていただいているものの、私は絵画といった類の芸術にはとても疎く……。苦戦しながらも役作りに奮闘する毎日でございます。 エゴン・シーレは登場人物全員と関わりを持っているお役です。「いつかこの子達と芝居をしてみたい」という私の野望が一気に叶い、とても幸せに思っています。 同期はもちろん、前回公演の『Razzle Dazzle』で初舞台を踏んだ34期さん、今公演から仲間に加わってくれた34.5期さんと舞台に立っている瞬間は私にとって本当にかけがえのないもので、出来ることならずっと皆とお芝居をしていたいです。でもそれは叶わないことなので、今この瞬間を大切に大切に生きていきたいと思っています。 MMGには、舞台でパワフルにぶつかってきてくれる子や、細かく芝居を作り込んで一緒に練り上げてくれる子と、様々な
4月5日
伝わるように、繋がるように🐾
お久しぶりです。 33期男役のしゅうとです。🐈⬛🪩 徐々に春を感じる季節となって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。MMGでは新入生歓迎公演に向け、夏を先取りする熱量でお稽古をしております。 33期のお稽古日記は5巡目になります。現役はもちろん、退団したメンバーとも親交があり、皆から支えられています。前回までの5回は初舞台生である34.5期さんの担当でした。フレッシュで、それぞれが自分の芸に真摯に向き合ってくれる5人です。ぜひご覧下さい。✨ 今公演から34期さんも本格的にスタッフ業に携わっています。とても後輩とは思えない心強さで頭が上がりません。舞台で見える部分はもちろん、様々なことに気を配ってくれる彼女達がいればMMGは安泰です。素敵な後輩と出会って、やりたい舞台を実現できることを願っています。 前回から引き続きダンス指導長を務めており、皆の成長を感じています。特に男役の踊り方についてはこだわりがあります。初舞台でお世話になった先輩との会話の中で「男役として踊る」ことの大切さを教えていただいて以降、どうすればそれを体現でき
4月1日
はじめまして
寒さも和らぎ、過ごしやすい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 はじめまして、34.5期男役のとんです。 MMGの存在を知った時から心待ちにしていたお稽古日記、とうとう私の番が回ってきました。入団してから今日まで本当に色々なことがあり、書きたいことがどんどん溢れてきてしまいますが、今の私の素直な気持ちを綴らせていただきます。最後までお付き合いいただければ幸いです。 私の大学生活のスタートを一言で表すなら、「迷子」の状態でした。何かに本気で取り組んでいた頃の自分が一番好きだったのに、環境の変化と共に自分を見失ってしまったような感覚がありました。どこに情熱を注げばいいのかわからず、ただ淡々と過ぎていく毎日に焦りを感じていました。 そんな時、もう一度熱くなれる自分に出会いたい、まだ見ぬ自分の可能性を知りたいと思って飛び込んだのがMMGでした。 ここには本当に魅力的で多様な人たちが集まっています。歌やダンス、お芝居が上手な人はもちろん、同世代で見たことがないほど圧倒的なオーラを放つ人や、人間性が素晴らしくて心から尊敬できる人。個性やバックグラ
3月23日
2026年新入生歓迎公演『Golden Dead Schiele』配役発表
みなさま、こんにちは 日頃よりお世話になっております。 2026年新入生歓迎公演で演出を務めます。33期こうです。 先日、3日間にわたってオーディションを開催いたしました。それに伴い配役を決定いたしましたので、みなさまにご報告申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年新入生歓迎公演 配役 『Golden Dead Schiele』(2024年宝塚歌劇団月組) □男役 ■娘役 □エゴン・シーレ:あす(33期) ■ヴァリ・ノイツェル:ともり(33期) □死の幻影:しゅうと(33期) □アルトゥール・レスラー:ゆうひ(34期) □グスタフ・クリムト:かな(34期) □アントン・ペシュカ:すい(34期) □レオポルド・ツィハツェック:れいら(34期) □アドルフ・シーレ/エーリヒ・レーデラー:かおる(34期) □ドム・オーゼン:ジョーイ(34.5期) □マックス・オッペンハイマー:とん(34.5期) ■タチアナ・フォン・モシッグ:リク(33期) ■淑女:れあ(33期) ■マリー・シーレ:かい(33.5期) ■エディト・ハルムス:るり(
3月22日
2026年新入生歓迎公演について
みなさま、こんにちは。 日頃よりミュージカルカンパニーMMGを応援いただき誠にありがとうございます。 2026年新入生歓迎公演にて演出を務めさせていただきます、33期のこうです。よろしくお願いいたします。 この場をお借りして今公演の演目をお知らせいたします。 今公演の演目は『Golden Dead Schiele』(2024年宝塚歌劇団月組公演)に決定いたしました。 配役につきましては、別途お知らせいたします。 今年の新入生歓迎公演は4月26日(日)にお茶の水女子大学徽音堂にて有観客での上演を予定しております。 詳しい日時や予約方法などは決定次第お知らせいたします。 今作『Golden Dead Schiele』(ゴールデン・デッド・シーレ)は、20世紀初頭のオーストリアを舞台に、たった28年という短い生涯を駆け抜けた天才画家“エゴン・シーレ”が、彼の代表作『死と乙女』を描きあげるまでを描いた、史実に基づくミュージカル作品です。それぞれの登場人物の心情や関係性を丁寧に構築し、皆さまの記憶に残るような作品を作り上げていけるよう精進いたします。..
3月21日
初めて開く扉🚪
初めて開く扉🚪 肌に触れる風が暖かくなり春の訪れを感じる季節となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。初めまして、34.5期娘役みあです🤍 お稽古日記を書く日が待ち遠しく、代々先輩方が受け継いできてくださったお稽古日記を書かせていただけることが光栄で、ワクワクしております。 MMGの34.5期として活動して3ヶ月程が過ぎました。この3ヶ月を振り返ると、濃い日々を過ごしてきました。 私が体験稽古で初めて先輩方を見た時に衝撃を受けたことは今でも覚えています。歌、ダンス、そして演技、どの一瞬を切り取っても先輩方は一生懸命でそしてキラキラと輝いていました。私はそんな姿を拝見して入団することを決めました。 入団してからは怒涛の日々でした。私は演技未経験者だったため、お芝居について一から知っていく段階から始まりました。お芝居は一朝一夕で成長するものではなく、日々自分のお芝居と向き合い取り組んだ先に微かな希望が見え、しかし希望が見えてもまた暗闇の中へと迷い込むようなものでした。 そんな暗闇にいる時に手を差し伸べてくださる先輩方、そして隣を見るとがむしゃ
3月15日
理想の姿を追い求めて
まだまだ寒さが続いておりますが、差し込む日差しに春の気配を感じる今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか。 はじめまして。34.5期娘役、なでしこです。 私は今、初めての舞台に向けて稽古に励む日々を過ごしています🩰MMGの一員として活動を始めてから、目にするものすべてが新鮮で、圧倒されることばかりです。お芝居をはじめ、歌やダンス、そして所作……。これまで客席から憧れていた世界は、実際に足を踏み入れてみると、想像以上に奥深く、厳しいものでした。 特に今、一番の壁を感じているのが、娘役としての「所作」です。姿勢や指先の角度、歩き方。理想の動きができず、鏡の前で何度も自分の姿と格闘し、動画を見返しては研究を重ねる毎日です。思うようにいかないもどかしさを感じる一方で、少しずつ理想の形に近づけた瞬間には、これまでにない大きなやりがいを感じています。 自分の力不足に悩み、立ち止まってしまいそうになることもあります。ですが、それでも「表現したい」という一心で、一歩ずつ大切に稽古を積み重ねています。稽古場で背中で導いてくださる憧れの先輩方、そして切磋
3月9日
あの舞台へ
まだ冷たい風の中にも、やわらかな日差しが感じられる今日この頃です。みなさま、お初にお目にかかります。34.5期娘役、のあです。 こうしてお稽古日記を書く側になったことに、少し緊張を感じておりますが、皆様にお届けできることを嬉しく思っています。 実は昨年、34期の体験稽古に参加させていただきました。素敵な上級生の皆さまの姿に憧れの気持ちを抱いたことを今でも覚えています。しかし、授業やアルバイトとの兼ね合いもあり、そのときは入団を決めることができませんでした。それでもその想いはずっと心に残っていました。そして前回公演『Razzle Dazzle』を拝見し、あのとき一緒に体験稽古を受けていた方々が舞台上で輝いている姿を見て、大きな感動を覚えました。同時に、「あのときに入団してこの舞台に立っていたかった」という気持ちが強く込み上げてきました。その想いに背中を押され、今回34.5期として入団させていただきました。 34.5期の同期は、歌やダンスの経験がある子ばかりで、その姿に毎回刺激を受けています。私はほとんど経験がないまま入団いたしましたので、焦りを感じ
3月7日
Joyful days✨
まだまだ寒い日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? この度初めてのお稽古日記を担当させていただきます、34.5期男役のジョーイと申します⚓️ 34.5期最初のお稽古日記を務めさせていただけるということで、とても緊張しております……。 早いもので、私たち34.5期が入団してから2ヶ月が経ちました🌸 私はもともと歌うことや踊ることが大好きなので、日々のお稽古でたくさん歌やダンスに取り組むことができとても幸せに感じています!しかし、「男役として舞台に立つ」となると、これまでとは全く違う課題に直面しております……。 例えば、腕の出し方や一歩の踏み方と言った少しの所作の違いでも印象が大きく変わることを実感し、自分の身体の使い方と向き合う毎日です。 また、「声」も私にとっては大きな課題の一つです……。元の地声が高いため、男役の発声がなかなか掴めず、時には上級生の方々の助言をいただきながら研究を重ねては壁にぶつかりを繰り返しています。 そんな中、先日34.5期のみんなとお出かけする機会がありました♪舞台やMMGの話をするなどして、改めて刺激を
2月27日
初舞台からみた景色
こんにちは。34期男役のかおるです。 お稽古日記を書かせていただく機会は今回で2度目となります。 どうぞ少しばかりお付き合いくださいませ。 先日、私たちMMGは徽音祭にて『Razzle Dazzle』という演目に取り組みました。ありがたいことに当日はたくさんの方がご来場くださいました。舞台に立っていると、時に泣き、時に笑い、時に手拍子で応援してくださるお客様の姿を間近に感じることができ、大好きな作品の魅力を皆様と共有できている嬉しさに胸がいっぱいでした。皆様が温かく見守ってくださったあの時間は、私の大切な思い出です。本当にありがとうございます。 初舞台生としてこの演目に取り組む中で課題は山盛りでした。そんな中で最も苦労し、そして最も楽しかったのは舞台で「男役として立つこと」です。そんな基本的なことを、と思われてしまうかもしれません。実際、私自身もここまで苦戦するとは思っていませんでした。 しかしいざやってみると、立ち方や歩き方などすべてを普段とは変えるというのは一筋縄ではいかず、そこに演技やダンスが加わることで難しさを強く感じました。それでも試行
2月16日
当たり前ではない出会い🌷
新しい年が始まったと思っていたのに、もう1月も終わりが近づいてきました。時の流れの早さに驚いている、34期娘役のさあや🍒です。 11月に秋公演『Razzle Dazzle』を無事に迎えることができ、OGの皆さん、お力添えくださったスタッフの皆さん、そしてご来場くださったすべての方々に、心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。私の人生にとって「演じる」ということは初めての経験でしたが、互いに学びを深め合いながら一つの舞台を作り上げることができました。秋公演が終わってしまった寂しさはありますが、舞台を作る一員として関わることができたことをとても嬉しく思っています。 秋公演を通して、表現することや歌うことは、決して簡単ではないということを学びました。セリフの言い回しはもちろん、踊っている時もただ踊るのではなく、表情や所作を大切にすること。そして、1ミリも妥協しない気持ちで、稽古に取り組みました。本番前はとても緊張しましたが、舞台に立つとその緊張がほぐれるほど楽しかったです。この時間はかけがえのないものになりました。 秋公演が終わってから3ヶ月が経とうと
2月2日
冬空の下で思うこと
寒さがいっそう身にしみる季節となりました。 吐く息が白くなり、冬の深まりを感じる今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 皆様お久しぶりです。34期のれいらです🦋 お正月のにぎわいも落ち着き、少しずつ日常が戻ってきましたね。 凛とした冬の空気に、自然と気持ちも引き締まる毎日です🤍❄️ 秋公演が終わってからしばらく経ちましたが、舞台からお客様を見たあの瞬間は、今もつい先程のことのように瞼に鮮やかに残っています。 秋公演で演じさせていただいた「ミッキー」は、明るく、常に成長しようと前向きに進む役でした。そんな彼を演じる時間は、私自身の成長をも後押ししてくれたように感じています。 演技・歌・ダンスで彼をどう表現すべきか、本番まで悩みながらも向き合い続けてきました。初めて一人の役と深く向き合い、芸事に取り組む中で大変なことも多くありましたが、その分、ミッキーと同じように『Razzle Dazzle』を通して成長できたのではないかと思います。 徽音堂という大きなホールに立ち、素敵な役をいただき、背中で導いてくださる憧れの先輩方、そして頼れる
1月29日